第12回,ドローイング,デッサン,版画,コンクール,2010,展覧会,報告,コレクションプリヴェ美術館,パリ,

ドローイング・デッサン・版画コンクール(日本美術)

第12回ドローイング・デッサン・版画コンクール(2010年)展覧会報告

2010年11月19(金)〜23日(火)コレクションプリヴェ美術館

10ドローイング1
第12回ドローイングデッサン版画コンクールは、去る2010年11月19(金)から23日(火)まで例年の如くパリ6区のコレクションプリヴェ美術館にて開催され、本年度は「新エコールドパリ浮世・絵美術家協会」が本格始動する記念すべき展覧会になった。本展はパリ国際サロンとの併展として開催されているが、ドローイング展は常にフランス関係者に愛され、作家の才能を楽しみ、また作家の成長を温かい目で見守る姿勢を開催するごとに感じる充実した展覧会である。
本年は邦人作家54名54点の入選作品が、400年前に建立された歴史建造物の独特の石造りの壁面や欧美考案のスペーススタンド等を利用した中に展示され、独自の趣のある展観となった。
日本人ならではの感性に満ちた作品群に、現地の訪問客も足を止めて見入っていた。

10ドローイング2
パリ国際サロンと併せて本展のヴェルニサージュは11月19日(金)午後6時半より催され、フランス人出品作家、美術関係者、ロシア・サンクトぺテルスブルグ関係者、今年美術賞展開催地ヴァンヌ市関係者等数百名が参列した。
今年7月に急逝した新エコールドパリ浮世・絵美術家協会創立者ポール・アムビーユ氏への哀悼の意が捧げられ、荘厳な雰囲気のもと進行された。
またモリュ氏、ザッキ氏、ロジェ・ブイヨ氏、馬郡の挨拶が代読され、開会の挨拶が終了の後、パリの日本食を楽しみながら日仏露の国際交流の歓談に花が咲いた。
10ドローイング3

仏人関係者より「年々作品の質が上がっているが、今年は特に素晴らしい」と高い評価を受けた。
10ドローイング4“新しい波の模索“という参加作家の意識も加わり将来に対する確かな期待が持てる展覧となり、「新エコールドパリ浮世・絵美術家協会」のフランスにおける本格始動は大成功のうち幕を閉じた。
 今後更にパリの画壇を賑わすべく、本展のより大きな飛躍が期待されます。

仏人関係者より「年々作品の質が上がっているが、今年は特に素晴らしい」と高い評価を受けた。
“新しい波の模索“という参加作家の意識も加わり将来に対する確かな期待が持てる展覧となり、「新エコールドパリ浮世・絵美術家協会」のフランスにおける本格始動は大成功のうち幕を閉じた。
 今後更にパリの画壇を賑わすべく、本展のより大きな飛躍が期待されます。

受賞者発表

第12回ドローイングデッサン版画コンクール2010年)入賞者発表

現在地:トップページ展覧会/公募展ドローイング・デッサン・版画コンクール