フランスエコール2011
“ザッキとロワリエに学ぶフランス風景画”
フランスの画壇で現在も活躍し続ける【本物のプロ作家】が美しいフランスの風景の中、丁寧に指導をしてくれる絵画研修“フランスエコール”
日本と全く異なる環境の中でテクニックの上達だけではなく芸術家としての「精神」を両氏の言動、教えから感じて頂けると心から期待します...

新しい絵画研修 フランス・エコール2011
欧州美術クラブが30年来催行してきたポール・アンビーユ氏による絵画研修
“アンビーユ・エコール”ですが、残念ながら2010年7月アンビーユ氏急逝により前回にて終了となりました。
アンビーユ氏に芸術家の生き様を教わった方も多い貴重なエコールでした。
心よりアンビーユ氏のご冥福をお祈りすると共に、アンビーユ氏の遺志を引継ぎ、【ザッキ氏】と【ロワリエ氏】の協力を得た新たな「フランス・エコール2011」を企画致しました。

エコールの特色
光と影に富んだ5月の風景の中で、思う存分製作に没頭することができます
新しく誕生したフランス・エコール2011は、印象派の創作拠点として知られるフランスのイル・ド・フランス地方より、特にシスレーが居住し多くの絵を残したモレ・シュル・ロワン(Moret-sur-Loing)で絵画研修を試みます。

かつての画家たちが光と影と変化に富んだ風景に刺激を受け、素晴らしい作品を残したこの地でフランストップクラスの両氏の指導を受けます。油彩、アクリル、水彩、パステル、水墨等々技法は問いません。
この絵画研修の主たる目的は、技術の向上を目指して頂くことは勿論、芸術家としての「精神」を両氏の言動、教えから感じるです。
また、共に学ぶ他の作家様との交流の中でお互いに刺激し合えることも多いかと存じます。ご自身の創作についてまた新たな方向を見出すきっかけをつかみたいとお考えの方は、この研修に参加されることをぜひご検討ください。
研修地について
シスレーの愛した風景がそのまま残るモレ・シュル・ロワン
この絵画研修はパリ近郊のイル・ド・フランス地方 モレ・シュル・ロワンで開催されます。
この地方の魅力は何よりも自然の豊かさです。
川などの流れにふちどられた柔らかに波打つ大地、それと心地よい対照をなして広がる森林は多くの画家達を虜にしてきました。多くの印象派の巨匠に愛された地で、同じ光、空気を浴びる事のできる、刺激的な地です。
また生涯を通して印象派の手法を守り続けた「アルフレッド・シスレー(1839〜1899)」が居を構え、亡くなるまで住んだのも、このモレ・シュル・ロワンです。
シスレーはモネやルノワールのように旅をしながら作品のモチーフを変える事もなく、ひたすらにモレ周辺を描き続けました。
城壁の城門をくぐり、ロワン川を渡ればシスレーが好んで描いた橋とモレの町を望む風景に出逢えます。川の対岸から眺める町の風景はシスレーの絵そのままです。
木陰を見つけ、思う存分芸術に没頭して下さい。
フランス画壇のトップアーティストの両講師
信頼関係から生まれた欧美ならではの海外絵画研修
フランス画壇トップで活躍し続ける一流作家から直接指導を受けられます。
●【ジャン・マリ・ザッキ】
ル・サロン展名誉会長/新エコールドパリ浮世・絵美術家協会パリ本部会長/レジオンドヌール勲章受賞等

※長年ザッキ・エコールにて講師を努められているザッキ氏からは、フランスの豊かな色彩と明度の変化を単純化し巧みに構成していく過程等を学びます。皆様が既にお持ちの技術はもとより、フランス芸術の精神、ひらめきを感じとって頂けましたら幸いです。ザッキ氏は日本のアーティストとともに過ごすことを今から大変楽しみにされています。
●【エルベ・ロワリエ】
エコール・ポリテック教授/ルサロン運営委員/パリ国際サロン副会長/教育功労勲章受章/Histoire de l’Art著/

※フランスの高等教育機関であるエコール・ポリテクニークの教授であるロワリエ氏は、本格的技法に魅力的な個性を兼ね備えた作家です。パリ、ベニスをはじめ、インドや砂漠の絵など、厳寒の高地、厳しい暑さの中でも常に現場で制作するというその精神を、彼の絵画に対する言動から何かを感じて頂けると心から期待します。
ル・サロン展/サロン・ドトーヌ展の両展にも関係の深い両氏ですので、出展への作品準備にも適しています。
研修概要
- 日 程:2011年5月22日(日)〜6月1日(水)予定 (9泊11日)
- 講 師:ジャン・マリ・ザッキ/エルベ・ロワリエ
- 研修場所:モレ・シュル・ロワン(フランス イル・ド・フランス地方)
- 滞在先:オーベルジュ・ドゥ・ラ・テラス ★★(予定)
※プロ・アマ問わずどなたでもご参加いただけます。
※研修の日程・詳細は規約をご請求下さい。
※滞在中はフランス語の通訳が付きます。
※油彩に限らず、アクリル、水彩、パステル、水墨等でも受講が可能です。
※ご身辺におられる新人の方々のご参加も歓迎です。
※日程、滞在場所が変更となる場合もございます。
研修申込締切:2011年2月25日(金)
よくあるご質問
Q:どのような研修をするのですか?
A:ザッキ氏、ロワリエ氏の指導を受けながら、各自自由に制作。研修最終日には寸評会を行います。
Q:フランス語が全くできません。
A:欧州美術クラブスタッフが常に講師とともに行動し、通訳しますので安心です。
Q:普段抽象を描いています。
A:エコールでは具象を基本とし制作されることをお勧めします。今後の抽象表現の飛躍につながる事を期待します。
Q:私は普段油絵ではないのですが?
A:何を使って描くかは問いません。アクリル・水彩・パステル等、普段お使いの技法でお描き下さい。
Q:どのようなサイズで何枚程制作するのですか?
A:各自の制作ペースや描く材料にもよりますが、例えば6~8号を中心に3号~10号位まで同じサイズを2枚で合わせて4枚程度です。同じサイズは、キャンバスが乾いていない時に、クリップ止めができて便利です。
Q:下塗りは必要ですか?
A:普段下塗りをされている場合は、事前に準備してください。普段されてない場合は必要ありません。
Q:食事が心配です。
A:旅に不慣れな方はご一緒しましょう。召し上がることができないものがある場合は、予めご相談下さい。
Q:研修費用の他どの位費用がかかりますか。
A:お気軽に資料ご請求下さい。お電話での質問もお気軽にどうぞ。昼夕食代、その他各自お土産代です。
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