アンビーユエコールとは プロの技法を取得 海外 短期絵画研修
現代フランス絵画の根源を理解出来る貴重な研修
エコールとはフランス語で学校を意味する言葉です。
欧州美術クラブが25年以上も続けているこの「アンビーユエコール」とは、
海外(ヨーロッパ、フランス)にて一流の作家から技法を学べる、短期海外滞在型の集中講座です。
この企画は欧州美術クラブとアンビーユ氏の長年の揺るぎない信頼のもと、開催されてきました。
皆様の御参加をアンビーユ先生共々、心からお待ち申し上げております。
過去において、数名のプロ作家が参加し、アンビーユ氏の誠心誠意の指導の結果めざましい変貌を遂げられた事もある、非常に質の高い独自の絵画研修です。

アムビーユ・エコール作家展 開催!!

世界のトップレベルの芸術家の登竜門であるフランス「ル・サロン」展の名誉会長である“ポール・アムビーユ氏”による指導を受けられるこの絵画研修でこれまでにめざましい変貌を遂げられた作家34名の作品を一挙に公開します。
会期:2009年9月11日(金)〜9月26日(土)
会場:にほんばし・ラセーヌ
住所:東京都中央区日本橋室町1-6-12 周方社ビル5階
TEL:03-32709-3101
FAX:03-3279-3103
地下鉄銀座線、半蔵門線:三越前駅
A1出口より徒歩一分
※各項目をクリックしていただくと、ページ内の掲載部分へジャンプします。
エコールについての詳細はお電話でもお問い合わせ下さい:03-3279-3101
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アンビーユエコールの特徴
アンビーユエコールは、その名の通り世界のトップレベルの芸術家であるポール・アンビーユ氏(テーラー財団会長/フランス芸術家協会名誉会長)による20日ほどの絵画研修です。
アンビーユ氏の自宅で行われるこの絵画研修は、現代フランス絵画の根源を理解出来る貴重な研修です。研修中は各自アトリエ等の室内、庭、村又は町等好きな場所で作品を制作する中で1日2~数回アンビーユに見てもらいます。
フランスの自然の恵みと、師に恵まれた環境で、思う存分絵画制作にいそしむことができます。

フランス語が心配な方も安心して制作に打ち込める様、同行のスタッフが通訳をします。また全ての滞在中には食事がつき、ひたすら絵の世界に没頭し、思う存分制作できる、まさに作家にとって理想の空間です。
特に素晴らしいのはアンビーユによる制作デモンストレーションを直接見ることができる事です。コンポジションの基本、テクニック、色彩感覚等、一流の作家の技法だけでなく、芸術家の生活を間近で体感し、実体験出来ることで、より豊な表現と技法、概念の幅が広がります。
そして研修の終了時には、参加者全員にアンビーユによる正式な講評、ディプロームが贈られます。
AMBILLE Paul -ポール・アンビーユ-略歴
■略歴■
1930年12月23日南仏ベジエに生まれる。パリボザール卒業。
テーラー財団前会長、現在フランス芸術家協会名誉会長、サロン・ドトーヌ会員、サロン・ド・ラ・ジュンヌ・パンチュール審査委員、国際芸術作品購入委員会委員、1993年よりフランス認定海洋画家、JIAS日本国際美術家協会名誉顧問を兼任する。
■主な出品歴■
パリ ビエンナーレ、ニューヨーク万博、エコールドパリ、今世紀証人作家展、100人展、他
■主な授賞■
ローマ大賞第1位(1955)、国際現代美術展金賞(1958)、フランス芸術家協会(ル・サロン)大賞(1977)、アカデミーボザールのアシルフールスタベイ大賞(1983)、フランス学士院ユゼーヌビオ大賞(1984)他、多数。
『時代を下り、美術史学者が現われてアンビーユの雄弁な古典主義について語るであろう。彼の風刺を散りばめた饒舌やユーモアは、傾聴せずとも、制作に見られる知性と最も繊細な造形的ニュアンスがピッタリと噛み合った独創的雄弁にこそ注目したい。』ギ・ヴィニョ評
研修プログラム概要(参考)
会場:パリから1時間の「クレルモン」のアンビーユ氏自宅またはピレネーの山麓アレットの別宅にて開催されます
参加費用:約700,000円(プログラムにより異なります)
参加資格:プロ、アマ、抽象、具象、種別、問わず
定員:12名~20名ほど(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
目的:プロ、アマを問わず技術の向上を目指して頂くことは勿論、フランス一流プロの技術を会得していただく事です。
研修中はアンビーユ氏の熱心な指導を受けることが出来ます。
全ての研修者にはアンビーユ直筆の講評があり、約20日間の研修後にはアンビーユ直筆の講評をお送りしています。(もちろん日本語の対訳もお付け致します。)

他に類を見ない画期的な絵画研修の企画として、欧州美術クラブが自信をもってお勧めしているプログラムです。
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アンビーユエコール2009 クレルモン
アンビーユエコール2008年 クレルモン
アンビーユエコール2007年 アレット
アンビーユエコール2006年 クレルモン
アンビーユエコールのプログラム例
- フランス、アンビーユ氏のアトリエへ渡仏
- 滞在中は全て食事付き
- アンビーユ氏の作品鑑賞
- アンビーユ氏のデモンストレーションを鑑賞
- 滞在中室内、室外好きな場所で作品制作
- 場合により観光(スペインとの国境での祭典を見学など)
- 近くのピレネー丘でのスケッチ旅行
- 研修最後に寸評会を開催
- 研修者には講評が送られます
過去アンビーユエコールの報告
アンビーユ・エコールに参加して
アンビーユエコール2006年 クレルモン
アンビーユエコール2007年 アレット
アンビーユエコール2008年 クレルモン
Q&A よくあるご質問
アンビーユエコールとは
アンビーユの自宅と別荘で交互に毎年1回行われている絵画研修。
アンビーユと欧美代表馬郡の友情で、30年近く続いている。国際感覚の作家育成を目的としている。
どんな研修をするのですか?
私たちの制作の為に解放された部屋、戸外の風景、庭、アトリエなどで、各自自由に制作。アンビーユ氏からその時々にサジェスチョンを受ける。花、果物などのモチーフも用意されます。
フランス語が全く出来ませんが
常に邸内に馬郡がおり、通訳しますので安心です。
ホテルの人も町の人も馴染みの方で、親切に歓迎してくれます。
私の作品は油彩ではないのですが
アンビーユ氏は、すべての美術技法に対して造詣が深く、個人個人の制作に対し、的確にアドバイスします。いままで、水墨、日本画、和紙コラージュなどの作家が参加し、いい結果を得ています。
油彩以外の制作方法については、参加時にご相談ください。
普段抽象を描いていますが。
アンビーユ氏の作品をご覧いただくと解るように、徹底した具象の追求から得た作風です。
そこに抽象表現をみることが出来ると思います。
エコールでは具象を基本とし制作されることをお勧めします。
今後の抽象表現の飛躍につながる事を期待します。
人物は描きますか
普段は描きませんが、エコールの休日にホテルのマダムなどが協力して、1~2時間モデルをしてくれ、みんなでデッサンします。
アンビーユ氏はどんな絵をかくのですか
競馬、オーケストラなどの音楽、ヨットの作品が有名です。
その他、風景、女性、闘牛、歴史ものなど、多様な作品を描きます。
アンビーユ氏のデモンストレーションがありますか?
アンビーユ氏の体調も考慮し、お約束は出来ませんが、制作の過程の一部を見学する予定です。
体力が心配です
体調が悪い時は、ホテルで休んだり、お部屋で描いたりと、自身で調整してください。エコールの休日(土曜日/日曜日)はオプションもありますが、ゆっくりホテルで休養することも出来ます。
07年エコールのアレットは、アンビーユ邸とホテルは、歩いて2~3分です。
日本でいうペンションのような感じで、落ち着いて生活出来ます。
また、制作に専念出来る様に一人部屋です。疲れた時はゆっくりお休みください。病院も近くにあり、いつでも受診出来ます。気軽に相談してください。
食事が心配です
07年アレットではわりとさっぱりした家庭料理で、みなさん食べ易いという評判です。
気候はどうですか。
07年アレットは真夏で、日中はかなり暑くなりますが、日陰は過ごし易く、夜、寝苦しいことはありません。
研修費用のほかどのぐらい費用がかかりますか
補充画材がある場合の画材代、昼食代一部負担(一回約7ユーロ)、オプション参加費用(1回100~200ユーロ)、その他各自お土産代です。
どのサイズをどのぐらいの枚数描きますか
各自の普段の制作ペースや描く材料にもよりますが、例えば6~8号を中心に3号~10号ぐらいまであわせて10枚程度です。
画材はどうするのでしょうか
キャンバス、パネル、スケッチブックは(各自5キロ)事前にお預かりし往復別送します。オイルは、日本で事前に注文をとり現地で調達します。
画材は現地で買えますか。
町にはありませんが、エコールの中程で、足りない画材を補充します。
日用品は買えますか
07年アレットは、ホテルのとなりに日曜雑貨店があります。
下塗りは必要ですか
普段下塗りをされている場合は、事前に準備してください。
普段されてない場合は必要ありません。
どんな方が参加するのでしょうか
プロアマを問わず参加されます。純粋に国際感覚の絵画を身につけたい方を歓迎します。
その他のアドバイス
自作のベストと思う作品の写真を持参し、アンビーユ氏に見せてください。
作品を知っていただいた上で、思い切って制作、挑戦が出来ると思います。
アンビーユ氏は毎日3時間しか睡眠をとらず、芸術家としてかっことした地位のある現在も常に勉強、研究をし、デッサンをします。
短期間とはいえ、アンビーユと共に過ごし芸術家の生きる姿勢を感じとっていただきたいと思います。
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