ル・サロン展(公募/出品代行)

2010年度ル・サロン展の規約配布を開始しました。
2010年3月19日(金)締切
予定会期:2010年11月頃を予定(変更あり)
※2010年度の展覧会会期及び申込締切日は未定ですが、日本からの手続きに時間が必要な為、欧州美術クラブでは申込日を予測して規約を作成しております。現地諸事情により国内申込締切日が変更になる場合もございますので、予めご了承下さい。
2010年のルサロン規約を請求する
※一般的には以下の様な傾向と言われています。
ル・サロン展:具象傾向。アカデミックでデッサンがしっかりした作品が優位
サロン・ドトーヌ:抽象傾向。或いは独創性のある具象。一般的にル・サロンより入選が難しいとされているが、年により入選率にバラ付きがある。
(ご参考まで)
欧州美術クラブでは「どちらの展覧会に応募したらよいか分からない」という作家の皆様のご相談も随時受け付けております。
まずは作品の写真、ポストカード等資料をご送付下さればアドバイスを致します。その他ご不明な点また質問等ございましたら、お電話にてお問い合わせ下さい。
ル・サロン展について
通称ル・サロン、フランス芸術アカデミー( Société des artistes français)は330余年という世界最古の伝統を持つフランスで行われる国際公募展です。
ミレ、ドーミエ、、マネ、モネ、ピサロ、ルノワールらの偉人も所属していた素晴らしい伝統があります。
ルサロン展の開催は1667年ルイ14世統治下のフランスに最初の芸術運動がアカデミーの人を中心に興り、次いで"パレ・ロワイヤル"、"ルーブルの方形中庭サロン"とよばれる展観へと進展しました。
19世紀以降は現在の【グランパレ】に移り、1855年ナポレオン3世がこの初期のサロンを国際作家の数千点もの作品を展示する国際展の規模へと発展させました。
この頃"芸術宮殿"が建造され、国際作家770名の5千点の作品を展示し、さらに1881年ジュールフェリが"フランス芸術家協会"を設立したことから、ルサロンには公共事業団体として国の承認が下りています。
巨匠達も所属した伝統の公募展
ドラクロア、ミレ、マネ、モネ、ルノワール、ロダンなども輩出
過去に、ルブラン、シャルダン、ダヴィッド(ホーレイシャスの誓)、ジェリコ(メジューサの筏)、ドラクロア(シオの虐殺)、クールベ(オルナンの埋葬)、ミレ、ドーミエ、マネ、モネ、ピサロ、ルノワール、コロー、ピカビア、ルオー、などが所属し、ギュスターヴ・モロー、ドガ、ロダン、などが輩出されました。
またル・サロンの評論を機に、作家のディドロ、スタンダール、ボードレール、ゴーシエ、モーパッサン、ゾラ、アポリネールなど執筆家の名も世に知らしめました。
応募 出品の代行について・・・
1976年に日本ではじめて出品代行をはじめた実績があります
「日本人の作品をフランスの一流サロンで発表したい・・・」その熱意をもってサロン・ドトーヌ(1975)、ル・サロン(1976)への出品の代行、搬入を発案し、1976年より現在まで続けているのも欧州美術クラブです。
当時、自分の作品が無事に日本へ戻ってくる事すら少なかった海外展覧会において、多くの入選者から喜びの言葉を頂きました。
(写真はル・サロン会長ビエ氏と馬郡代表)
欧州美術クラブでは1976年以降現在まで変わらず、ルサロン(フランス芸術家協会事務局)のご協力のもと、日本人アーティストの作品の出品、応募受付窓口として代行業務を行っております。
日本語申込書のフランス語翻訳から、事務局への応募代行、希望者の作品写真撮影、応募者へ審査結果報告、入選作品の搬出入、海外輸送まで全ての行程を代行業務しています。

ルサロン展 応募の概要
展覧会内容:330余年という世界最古の伝統を持つ日本でもよく知られている国際展。
欧州美術クラブは1976年に日本で最初に出品の代行をはじめ、現在も変わらず応募の代行をしています。
- 主催:ル・サロン(フランス芸術アカデミー Société des artistes français)
- 展覧会形式:公募/(事前にポジ&写真の審査があります)
・会期:本来は春季だが、近年は毎年11月ごろ。
(2009年の予定会期:2009年11月4日(水)〜 変更あり)
・会場:グランパレ(予定)
作品形態:平面作品1点まで。
サイズ:平面作品サイズは30号~50号Fまで受け付けております。
(Sサイズは30号のみ)
種別:油彩・日本画・アクリル・水彩・版画・染色・水墨・墨象・前衛書・工芸(平面作品型)等。(欧州美術クラブでは立体、写真作品は受け付けておりません)
具象/抽象問わず(傾向として具象が強い傾向にあります)
- 審査:ル・サロン関係者による写真審査。審査員は政府より指名された芸術家や美術大学等の教授が担当。(欧州美術クラブは審査員ではございません。出品までのお手伝いをさせて頂いております)
- 賞:あり
・審査料:2点まで応募可。一律40,000円
・入選後 出品料:30〜40号=110,000円/50号=120,000円
(詳細は規約をご確認下さい)
※欧州美術クラブでは審査料だけを頂き、その後入選した方へのみ出品料をご請求しております。
(往復貨物輸送料・日仏両国の通関・梱包料・保管料等も全て出品料に含まれております)
- 2010年度審査申込締切:2010年3月19日(金)
その他:会員推薦可
オープニングに合わせ参観団組織/寸評会、アトリエ訪問等

TEL:03-3279-3101
2008年ル・サロン 展示風景
近年のルサロン展 展覧会報告
- 「2009ル・サロン」展覧会報告
- 「2008ル・サロン」展覧会報告
- 「2007ル・サロン」展覧会報告
- 「2003ル・サロン」展覧会報告
- 「2004ル・サロン」展覧会報告
- 「2005ル・サロン」展覧会報告
- 「2006ル・サロン」展覧会報告

1 お申し込み
2010年3月19日(金)までに
*作品写真2枚
*審査申込書
を、欧州美術クラブ宛にご郵送下さい。
また審査料のお振込も合わせてお願い致します。
(銀行振込、郵便振替、現金書留、カード可)
※作品写真は審査の基準となりますので、出来る限り上質の写真をご送付下さい。
※欧州美術クラブではプロカメラマンによる写真撮影の代行も受付ております。(有料/詳細は規約をご参照下さい)

2 審査(毎年7〜8月頃)
欧州美術クラブよりフランスのルサロン協会へ応募受付を代行します。
その後、ルサロン協会より厳選な審査が行われ、欧州美術クラブへ結果が届けられます。

3 通知
入選外結果を全ての応募作家へ郵送にてお届け致します。
入選された方へは出品申込書、搬入方法のお知らせ等を併せてご送付致します。

4 出品申込 搬入
入選者は入選した作品を株式会社 東美へ搬入し、指定の出品料をお支払い戴きます。
(個人指定業者による搬入、自己搬入も可)

5 輸送
欧州美術クラブが作品を現地へ輸送致します。
(往復貨物輸送料・日仏両国の通関・梱包料・保管料等は、全て出品料に含まれております)
6 ルサロン展覧会開催
現地で展覧会が開催されます。開催日前夜のオープニングパーティーや会期中に会場を訪ねる参観研修も組織致しております。
展覧会終了後、出品者へ展覧会報告書をお送り致します。
また応募者全員へ展覧会図録を1冊、無料でお送り致します。(図録発送は会期終了後、数ヶ月後になります。一部翻訳付き)
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注意事項
ルサロン展 図録販売中
毎年サロンからの開催会期及び審査締切の決定連絡が遅いため、毎年3月申込締切を目安に作品制作、及びポジ撮影をしていただくのが理想です。
出品方法は、欧州美術クラブの前年度規約を参考にして頂き、ポジ撮影が困難な時は欧美にご相談ください。
オンラインギャラリー「にほんばし・ラセーヌ」にて、展覧会の図録をお求めいただけます。※人気の図録のため在庫切れの際はご了承下さい
これらからご出品をお考えの方は、図録にて傾向が確認できます。








