
日本・フランス現代美術世界展関連
第27回日本・フランス現代美術世界展(2026)~サロン・ドトーヌ特別協賛~

展覧会名:第27回日本・フランス現代美術世界展
会 場:国立新美術館3A・3B展示室
東京都港区六本木7-22-2
会 期:2026年8月6日(木)~16日(日) ※12日(水)は休館日
主 催:JIAS日本国際美術家協会
協 催:欧州美術クラブ
後 援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、外務省
特別協賛:サロン・ドトーヌ協会
協 賛:(株)大日本美術工芸 マイメリ日本総代理店
箔座(株)
(株)クサカベ
マルマン(株)キャンソン社日本代理店
(株)生活の友社 美術の窓
アフタームービー
会 場:国立新美術館3A・3B展示室
東京都港区六本木7-22-2
会 期:2026年8月6日(木)~16日(日) ※12日(水)は休館日
主 催:JIAS日本国際美術家協会
協 催:欧州美術クラブ
後 援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、外務省
特別協賛:サロン・ドトーヌ協会
協 賛:(株)大日本美術工芸 マイメリ日本総代理店
箔座(株)
(株)クサカベ
マルマン(株)キャンソン社日本代理店
(株)生活の友社 美術の窓
アフタームービー

国立新美術館3A・3B展示室にて開催された、27回目を数える本展は、日本国内を中心に活躍する作家269名419点に加え、フランスサロン作家を中心とした海外作家95名101点の総数520点が一堂に会し、8月6日(木)から16(日)までの10日間、賑々しく執り行われた。
「芸術の全てを受け入れ、相互に成長する」という趣旨のもと開催される本展では、今年も多種多様なジャンルの作品が展覧され、子供から大人まで、来場者らを魅了した。建築ジャンルや立体オブジェ作品などを上から覗き込んだり、しゃがみ込んだりして細部まで見入る様子もみられ、また、作品の前に足を止めた来場者に解説する様子や、積極的に他の作家や来場者と交流する作家の様子も見受けられた。

最大長さ4mの「ロング作品」は、これまでで最多の13作品を展覧。複数作品などで作家の独創性、世界観をみせる「エスパス・プリヴェ部門」には、幅5.5m×高さ5m弱の壁一面に、幾つものパーツからなる一つの大作も現れた。これらの部門では、これまで培った独自の手法や技量で来場者を楽しませたり、新たな表現を模索、挑戦する場として活用したり、作家らも展覧会を楽しんでいる様子が伺えた。
全体を通し、国内外関係者、作家のみならず一般来場者より、「毎年観ているが、回を重ねる毎にとても作品が良くなっているように思う」との感想が多く寄せられた。出品作品をみて、次回展の構想が浮かんだと嬉しそうに語る作家もおり、本展が作家、作品の<競演>となっていることを改めて実感した。
全体を通し、国内外関係者、作家のみならず一般来場者より、「毎年観ているが、回を重ねる毎にとても作品が良くなっているように思う」との感想が多く寄せられた。出品作品をみて、次回展の構想が浮かんだと嬉しそうに語る作家もおり、本展が作家、作品の<競演>となっていることを改めて実感した。
会期を通し、連日、会場には多くの観客が来場。猛暑と台風の直撃に見舞われたにも関わらず、12,000人に近い来場者をお迎えすることができた。
本展事務局は、会期中より、欧州美術クラブ/JIASのSNSを通じ、積極的に会場の様子を発信。サロン・ドトーヌ協会からもガボ副会長を中心にサロン・ドトーヌ公式SNSを通じて多くの写真や動画が発信された。
また、回を追うごとに国内外を問わず応募の問い合わせが増えており、夏の国立新美術館を彩る国際公募展として注目されていることが伺える。
本展事務局は、会期中より、欧州美術クラブ/JIASのSNSを通じ、積極的に会場の様子を発信。サロン・ドトーヌ協会からもガボ副会長を中心にサロン・ドトーヌ公式SNSを通じて多くの写真や動画が発信された。
また、回を追うごとに国内外を問わず応募の問い合わせが増えており、夏の国立新美術館を彩る国際公募展として注目されていることが伺える。
オープニング・イベント
オープニング・セレモニー

本年も特別協賛先であるサロン・ドトーヌ協会よりレヴェック ジャン‐クリストフ会長、ガボ副会長が来日、会期前には、我々事務局とともに展示作業に勤しみ、会期中は表彰式を含めた関連イベントに積極的に参列した。
会期初日に展示室で催されたオープニング・セレモニーには、本展建築ジャンル審査員サルヴァトール・ジョン・A.リオッタ氏、本展フランス側名誉会長兼運営委員長ジャン・マリ・ザッキ氏の友人であり、出品作家でもある、サンマンデフランス芸術家協会長ドゥヴァルドン ジュヌヴィエーヴ氏もフランスより駆けつけ、開催を祝した。
会期初日に展示室で催されたオープニング・セレモニーには、本展建築ジャンル審査員サルヴァトール・ジョン・A.リオッタ氏、本展フランス側名誉会長兼運営委員長ジャン・マリ・ザッキ氏の友人であり、出品作家でもある、サンマンデフランス芸術家協会長ドゥヴァルドン ジュヌヴィエーヴ氏もフランスより駆けつけ、開催を祝した。

セレモニーの最後には、残念ながら来日がかなわなかったザッキ氏より届いたメッセージ動画が映し出され、参列者に紹介された。

<ジャン・マリ・ザッキ氏からのメッセージ>
『ボンジュール。今回も世界のアーティストの皆様とご一緒できたことを嬉しく思っています。
五大陸のアーティストを一堂に集めること、それがJIAS/欧美創立者 故・馬郡俊文の願いでした。来場者の皆様はこの素晴らしい会場で、絵画、デッサン、立体作品、写真、建築といった芸術分野の多彩な技法や潮流に触れ、堪能いただけていることでしょう。もちろん、いつも私たちを魅了してやまない書作品も必見です。この展覧会を訪れることは旅をするようなもの。それぞれの作品やアーティストが紡ぐ創造の世界へと誘われる体験です。皆様一人ひとりがこの旅を存分に楽しんでいただけることを願っています。
アーティストの力を合わせ、馬郡文平代表をはじめとするスタッフの努力により、JIAS/欧美は日本において重要かつ広く認知されている芸術家協会団体の一つとなっています。アーティストたちは混乱したこの世界に彩りと希望をもたらしています。この世界において芸術は依然として国々を一つに結び付ける魔法のような力を持っているのです。
ご来場者の皆様がこの展覧会を通じて素晴らしい芸術的発見をされますよう願っています。開催おめでとうございます。どうぞ心よりお楽しみください。』
※メッセージ動画は、会期を通じて展示室内で放映、来場者らへ届けられました
『ボンジュール。今回も世界のアーティストの皆様とご一緒できたことを嬉しく思っています。
五大陸のアーティストを一堂に集めること、それがJIAS/欧美創立者 故・馬郡俊文の願いでした。来場者の皆様はこの素晴らしい会場で、絵画、デッサン、立体作品、写真、建築といった芸術分野の多彩な技法や潮流に触れ、堪能いただけていることでしょう。もちろん、いつも私たちを魅了してやまない書作品も必見です。この展覧会を訪れることは旅をするようなもの。それぞれの作品やアーティストが紡ぐ創造の世界へと誘われる体験です。皆様一人ひとりがこの旅を存分に楽しんでいただけることを願っています。
アーティストの力を合わせ、馬郡文平代表をはじめとするスタッフの努力により、JIAS/欧美は日本において重要かつ広く認知されている芸術家協会団体の一つとなっています。アーティストたちは混乱したこの世界に彩りと希望をもたらしています。この世界において芸術は依然として国々を一つに結び付ける魔法のような力を持っているのです。
ご来場者の皆様がこの展覧会を通じて素晴らしい芸術的発見をされますよう願っています。開催おめでとうございます。どうぞ心よりお楽しみください。』
※メッセージ動画は、会期を通じて展示室内で放映、来場者らへ届けられました
表彰式
会期初日に国立新美術館 講堂にて執り行われた前年度欧美/JIAS関連展及び本展協賛賞授与の様子
※今回第27回展の表彰式(協賛賞を除く)は2027年8月開催予定
※今回第27回展の表彰式(協賛賞を除く)は2027年8月開催予定
祝賀会

セレモニーに続き開催された祝賀会には昨年を上回る数の作家、関係者らが集い、国籍、世代、ジャンルの垣根を超え、積極的に交流が図られた。完全立食形式により、昨年より会場内の往来が盛んとなり、ガボ副会長からは「昨年より大勢と歓談しやすく、交流を深めやすい。とても良い懇親会」との感想を頂戴した。

さらに、本展後援先である在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本より、急遽、文化参事官マテュー・フルネ氏がお祝いに駆けつけてくださった。氏は展示室にて作品を鑑賞後、祝賀会出席者らと気さくに交流を図り、親睦を深めた。また、会の途中、今回展より協賛いただくこととなった箔座株式会社 代表取締役社長 高岡美奈氏より、同社が提供する金箔や金粉の紹介と本展協賛への意気込みが述べられた。氏には、同日開催された表彰式の本展協賛賞授与においてプレゼンターを担っていただいた。
サロン・ドトーヌ講演会
会期2日目には、<現代アートにおけるサロン・ドトーヌの位置づけ>をテーマに、フランスにおける美術展覧会の状況についてレヴェック会長、ガボ副会長が講演を開催。会場に詰め掛けた作家らに、現代におけるアートの潮流、そこに作家として向き合う姿勢などを真摯に解説した。これに応えるかのように参加者からも質問が飛び、作品創作への意気込みが伺えた。
チャリティー活動など
最後に、本年も東日本大震災被災地支援チャリティー「陸前高田の絵の好きなこども達へ画材を贈るプロジェクト」の募金箱を会場入口に設置。会場以外からも寄せられた義援金とあわせ、合計68,750円にて購入したスケッチブック500冊とクレヨン50個が、陸前高田市保育協会を通じ同市保育園に贈られたこともあわせてご報告する。
【お見舞い】
本展会期目前に発生した「令和8年熊本地震」、その後、各地で続く豪雨で被災された皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。皆様のご無事と、一日も早い平穏な生活への復帰をお祈り申し上げます。
【お見舞い】
本展会期目前に発生した「令和8年熊本地震」、その後、各地で続く豪雨で被災された皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。皆様のご無事と、一日も早い平穏な生活への復帰をお祈り申し上げます。
展覧会アルバム
欧州美術クラブのFacebookでは本展の展示風景やオープニング・イベントの様子をアルバムに掲載しています。ぜひご覧ください。
入賞者
第27回日本・フランス現代美術世界展「入賞作品」はこちらのページよりご紹介しています




























