日本・フランス現代美術世界展

第22回 日本・フランス現代美術世界展 受付開始しました
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最新の展覧会情報

第22回 日本・フランス現代美術世界展(2021年)
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サロン・ドトーヌ、ル・サロンを始めとするフランス画壇重鎮作家作品に加え、アメリカ、オランダ、中国作家作品等が公募により選出された邦人作家作品とともに、国立新美術館に集結する日仏世界展。

現在受付中
応募締切:2021/5/10(月)まで
 

本年の開催についてすでに2021年展にむけ、フランスを代表するサロン・ドトーヌの新会長に就任したルグラン・ドゥニ氏、元会長ケクラン女史ならびにル・サロンの新会長に就任したマドレーヌ氏、元会長ドゥラルフ女史らの作品出品をはじめ、フランス画壇重鎮作家80点超ほか、オランダ、中国、アメリカ作家作品の約100点の海外作品の参加が決まっており、本年も国際色豊かで高品質な、邦人作家との展示が期待されます。

会期中は情勢を鑑み、会場内の混雑緩和や衛生面などに配慮しながら、多くの方にご覧いただけるよう徹底し、オープニングイベントや海外関係者らとの交流、インターネットを駆使した広報・公開など様々なイベントを企画しています。
会場・会期国立新美術館 3A・3B展示室 (東京・六本木)
2021年8月5日(木)~8月15日(日)
主催/協催(主催)JIAS日本国際美術家協会/(協催)欧州美術クラブ/(特別協賛)サロン・ドトーヌ(フランス)/(協賛)(株)大日本美術工芸 マイメリ/(株)クサカベ/マルマン(株)キャンソン社日本代理店/(株)生活の友社 美術の窓
応募作品公募形式。プロ・アマ問わずどなたでもご応募可。 国内未発表作品 1人2点まで応募可。テーマ自由。抽象・具象不問。(個性的作品で、東洋の内の日本という土壌に培った美の今日的表現が求められる。)
種別油彩・アクリル・テンペラ・水彩・日本画・水墨・墨象・前衛書・書・版画・染色・漆画・木彫・パステル画・工芸・手工芸、刺繍、着物、ガラス工芸、人形、彫刻、漆、写真、CG、建築デザイン、他、ノンジャンル、ノンテーマで幅広く募集します。
※植物や危険物、床面や壁面を汚損・破損する恐れのある物は受け付けられません。
サイズ 作品規格平面作品は40号まで(日本絵画標準号数寸法より)、重さ6kg以内。40Fより大きな作品は追加料金あり。50S以上は不可。軸作品は幅100cm×190cm以内。工芸・立体作品は、幅×奥域×高さの合計120cm以内、重さ6kg以内。詳細は規約参照
審査員ジャン・マリ・ザッキ:本展フランス側名誉会長兼運営委員長、ル・サロン名誉会長
エルベ・ロワリエ:サロン・ビオレ名誉会長、フランス教育功労章オフィシエ
パトリス・ド・ラ・ペリエール:フランス 美術雑誌UNIVERS DES ARTS編集長
(特別審査員)シルヴィ・ケクラン:サロン・ドトーヌ会長、彫刻家
馬郡文平:審査アドバイザーとして
審査について公募審査結果5月末〜6月上旬に郵送にて通知。賞審査は会期後に郵送で通知。
*第21回日本・フランス現代美術世界展 大賞作家受賞インタビュー
*審査料・出品料は規約をご参照ください
公募申込締切2021/5/10(月)必着 公募申込書をJIAS事務局 「JIAS 世界展 公募係」宛に郵送
作品搬入搬入期間:2021年5月12日(水)、13日(木)、14日(金)の三日間
株式会社 東美 「世界展公募係」宛に作品を搬入
※作品搬入はJIAS事務局ではございません。お間違えのないようご注意ください
展覧会図録出品作家に1冊謹呈
展覧会図録販売はこちら
オンライン
応募

  • 公募お申込みフォームはこちら
  • 応募締切:2021年5月10日まで

↑クリックするとオンライン応募フォームページに移動します↑

ご注意ください 申込みは規約請求・ダウンロードした方のみ お願いします
必ず事前に展覧会規約をお読みになってから操作ください。申込後のキャンセルはできません。


※お申し込みはこれまで通り「申込書の郵送」でも承っております。
規約に付属の「申込用紙」を使用しご送付ください

  • コロナ禍の最中にもかかわらず524点もの展示となった(20年)

    コロナ禍の最中にもかかわらず524点もの展示となった(20年)

  • ライブ配信では作家へのインタビューも行われた

    ライブ配信では作家へのインタビューも行われた

  • 入り口にはサロン会長作品と特別オブジェが来館者を魅了した

    入り口にはサロン会長作品と特別オブジェが来館者を魅了した

  • 場内TVではフランスとの生中継や関係者挨拶ムービーも上映された

    場内TVではフランスとの生中継や関係者挨拶ムービーも上映された

前回展(2020年)の開催について
第21回日本・フランス現代美術世界展(2020)は緊急事態宣言の中での締切にも関わらず524点の出品者の力添えで、無事に開催されました。
前回展のレポートはこちらからご覧いただけます。

  
前回展ダイジェスト                       本展関係者のメッセージ

    
2020年LIVE配信されたコンテンポラリーダンス           2020年特別企画《現代を生きる作家の》アートへの想い


2020年特別記念図録の中身を紹介

開催年により詳細が異なります。まずは規約をご参照ください。

規約・資料請求はこちらから 03-3279-3101
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日本・フランス現代美術世界展とは

JIAS日本国際美術家協会主催の国内・公募展。邦人作品と国際的に活躍する世界の重鎮作家作品が東京に集結。
日本・フランス現代美術世界展

「美術による相互交流を通じて世界平和に貢献する」を掲げ、多国籍画壇にも扉を開く公募展。1996年大森ベルポートを皮切りに、青山スパイラル、東京フォーラム、天津などで開催、近年では毎年8月、東京・六本木の国立新美術館での開催が定着しています。
フランス画壇重鎮作家を中心にスペイン、オランダ、ベルギー、イタリア、アメリカ、メキシコ、中国等の世界画壇の作品群と、日本からの公募作品群の個性的な展観は国内でも類を見ないと話題を呼んでいます。
会期中には、海外美術関係者による作品寸評や、年に一度作家の交流の場となるオープニングレセプション等へのイベントも開催しています。

国際的に初めて参加される方に人気の公募展です。
日本・フランス現代美術世界展の特徴
特徴1 特徴2 特徴3
東京での国際展だから
直接観に行ける
公募展だから
誰でも応募出来る
寸評会レセプション
直に文化交流出来る

過去の日本・フランス現代美術世界展 参加者の声

コロナに閉じ込められた日々の中で、久しぶりに有意義な時間を過ごせたと喜んでくれました
U.K様(女性)第21回日本・フランス現代美術世界展(2020年8月)に参加
東京におけるコロナの大変な広がりの中で無事に開催が出来ました事、おめでとうございました。
東京の友人知人、甥、姪など13人が見に行きとても喜んで様子を知らせてきて、コロナに閉じ込められた日々の中で、久しぶりに有意義な時間を過ごせた、ととても喜んでくれました。
展覧会の報告書・目録なども届きました。ザッキ先生の祝福の言葉に胸が熱くなりました。
代表はじめスタッフの方々の細やかな心遣いと努力がいつも立派な会を開かれている事にあらためて感謝申し上げます。私にとって忘れる事のできない展覧会でした。
会期中に行われる予定だったオリンピックも延期となったが、例年通り設営、準備、オープンしてください感謝します
K.N様(女性)第21回日本・フランス現代美術世界展(2020年8月)に参加
今年はコロナで外出自粛要請のある中、予定通り開催してくださいました。
会期中に行われる予定だったオリンピックも延期となりましたが、本展はスタッフの皆様が集結して
例年通り設営、準備、オープンしてくださいました。
お送りいただいた展覧会報告、DVD映像でご苦労が伝わってまいりました。
会場に出向けませんでしたが、DVDで皆様の力作と、私の作品位置もわかりました。
また嬉しい寸評をザッキ氏よりいただいて、感謝しております。
たくさんのご配慮を頂戴した事にお礼申し上げます。
会場も広くなり、たくさんの新しい試みをされていただけに行かれなかったのが残念でした
O.A様(女性)第21回日本・フランス現代美術世界展(2020年8月)に参加
日仏現代美術世界展のDVD拝見しました。
普通では見る事のない、搬入や展示の様子などリアルに伝わり
大変な作業を黙々とこなしている皆様に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今回は、会場も広くなり、たくさんの新しい試みをされていただけに行けなかった事が申し訳ないのと残念と…。
今回データにして下さった事で、他の方の作品をじっくり鑑賞する事が出来ました。
ありがとうございました。
いくつか目に止まる作品に出会うと表現者としてワクワクし、もっと精進しなければと深く感じる
H.K様(女性)第20回記念日本・フランス現代美術世界展(2019年8月)に参加
毎年新しい方が展覧会に参加されている、去っていった方もおられる中、会員数は増えていると思う。
それだけこの会に魅力がある。いくつか目に止まる作品に出会うと、表現者としてワクワクし、もっと精進しなければと深く感じる。
レセプションではフランスの作家の方にお会いし、もっとおしゃべりがしたいと思ったが、残念ながら言葉が通じない。
現代美術とは?さまざまな作品が出品されていて色々考えさせられるいつも何かを考えている。
過去・現在・未来の世界観を。
作品を送り出した後は安堵する…反面、虚無感がおそう。しばしそのからっぽの無のしじまの中に。
T.A様(男性)第20回記念日本・フランス現代美術世界展(2019年8月)に参加
六本木・国立新美術館で第20回記念展!初回展以後、開催地の返還を体験した者にとって覚醒の感を覚える。
本館を確保、定着させるに至るまで事務局各位のご苦労を思うと察するに余りある。
心より謝意を表したい。自己を返り見れば、歳を重ねる度にシンプルスローに。
搬入等は締切直前が常となってしまったが、送り出した後は安堵する。
反面、虚無感がおそう。しばしそのからっぽの無のしじまの中に。と、無は無にあらず!
すべて!有も生む!等々云々の風が。我に返る。同時にまた送り出す物を!てな気が…。
ともあれ、よくぞ越して六本木の地で!ビバ!欧美殊勲!祝20…
何度か出品してきた本展ですが今回は特別な想いで出品しました。これからも自分の「美」を追求していきます。
I.H様より 2018年日本・フランス現代美術世界展に参加
岡崎市で活動する私が初出品したのは2001年岡崎のシビコにて開催された関連展の時でした。その時初めて故馬郡先生とポール・アムビーユ会長にお会いし、雑談をした事が昨日のことように懐かしく想い出されます。お二人より「期待しているから頑張れ」と大変有難い励ましの言葉をいただき、それを糧にして今も作品制作に励んでいます。何度か出品してきた本展ですが、今回は特別な想いで出品しました。私は9年前から人工透析を受けていますが様々な副作用が体中に現れ、一時は歩けなくなる程でした。7月には脊柱管狭窄症が発症し、さらに台風が接近する中での参加となりましたが、幸い無事に参加でき、サロン・ドトーヌのケクラン会長とお会いし、記念撮影した写真を「宝物」にし、「絵を描くために生かされている」と神に感謝しながら、これからも自分の「美」を追及してまいります。
国際文化交流の場であり、アートが持つコミュニケーションの力の可能性を示している公募展は、日本では当展だけである
U.S様(男性)第18回日本・フランス現代美術世界展(2017年8月)に参加
当展は、展覧会に関係した国の大使館と、フランスの方々と強固な友好関係を築き上げている。アートを用いることで様々な国の町の歴史、社会、商業等文化についても学ぶことができ、今回はスペインのヒホン市についての話を聞く機会が提供された。このアートの場は、国際文化交流の場としても成立しており、アートが持つコミュニケーションの力の可能性を示している。これらを実現している公募展は、日本では当展だけである。展示作品の質は年々向上しており、若い世代の出品者もいることから、展覧会としても、今後更なる信頼の構築と成長が期待できる。
名実共に国内開催唯一の国際公募展として、なお一層質量共に充実した展覧となり、出品者の一人として誇りを感じています。
K.M様(男性)第17回日本・フランス現代美術世界展(2016年8月)に参加
本展に初出品したのが古希を迎えた2005年からで、今回で11回目を数えます。本展は、サロン・ドトーヌの協賛を得て、名実共に国内開催唯一の国際公募展として、なお一層質量共に充実した展覧となり、出品者の一人として誇りを感じています。
国立新美術館での本展で、ドトーヌの先生方を主とする国際作家と共に作品を世に問う事ができるという意義は大きい。
I.T様(男性)第17回日本・フランス現代美術世界展(2016年8月)に参加
2007年に、この現代美術世界展で受賞した事から、これまで様々な展開に恵まれた。今回展で、前回のパリ国際サロンでの大賞受賞による副賞として壁面一面4点特別展示招待の機会を与えていただいた事は、栄誉であり大きな学びの場となりました。サロン・ドトーヌに永年出品していながら、開催時期にパリに行けていない自分にとって国立新美術館での本展で、ドトーヌの先生方を主とする国際作家と共に作品を世に問う事ができるという意義は大きい。
作り手の熱い想いを観賞する側の感動とが融合する出会いの場となり、会期中はよどみく感動が流れた。
S.S様(女性)第16回日本・フランス現代美術世界展(2015年8月)に参加
国立新美術館の展示会場は、作品に手を携えにぎりしめた制作の心意気を存分に表現された数々の作品に、作り手の熱い想いを観賞する側の感動とが融合する出会いの場となり、会期中はよどみく感動が流れた。賑わいだオープニングレセプションにも参加し、顔なじみになった作家の皆様と談笑する機会を得て楽しいひとときとなった。翌日の寸評会では、一人一人に、ていねいな寸評をいただき、心豊かな気分で会場を後にした。
この展覧会の魅力は、なんといっても、同時限で制作している、他国の画家と共演できることである。
O.I様(男性)第16回日本・フランス現代美術世界展(2015年8月)に参加
この展覧会の魅力は、なんといっても、同時限で制作している、他国の画家と共演できることである。世界(人間)に距離は存在しない、と見える時もあるが。
自分の存在が遠のいていく。とみえる時もある。この共演は、そんな厳しい問いや感動を、いつも投げかけててくれる。
同時開催イベントの美術賞展関係者による『講演会』に、今までも時間の許す限り参加し、
興味深く勉強もさせて貰ってきました。
N.S様(女性)第15回日本・フランス現代美術世界展(2014年8月)に参加
世界展では同時開催イベントの美術賞展関係者による『講演会』に、今までも時間の許す限り参加し、興味深く勉強もさせて貰ってきました。今回は次の作品展に向け「Pilgrimage(巡礼)」の制作に入り、暗中模索の中での参加。するとベルギー・オランダ講演会の中で、日本には浮世絵だけではなく禅文化もあると、先人"鈴木大拙氏"が伝導していた事を初めて知り、驚きと感動。なんで?!このタイミングー!2014年四国遍路は1200年の歴史、高野山は2015年その記念年から巡礼作品のスタートとなりました。
国内画壇から国際画壇にスタンスを替える契機になったのが、この世界展でした。
K.M様(男性)第14回日本・フランス現代美術世界展(2013年8月)に参加
2005年国内画壇から国際画壇にスタンスを替える契機になったのが、この世界展でした。今回展は、前回から国立新美術館に会場を移して、サロン・ドトーヌの参加とともに2年目となり、国内唯一の国際展として名実ともに充実した素晴らしい展観でした。特に私にとって副賞のミニ個展招待で5点を一面展示していただいたことは大きな収穫でした。本展が、今後ともに日本開催最大の国際展として、日本画壇をして世界に目を向けさせる存在であり続けることを切に期待しています。
寸評に深い感動と新しい感覚、芸術性が心の中にフツフツと沸いてきました。
O.K様(女性)第14回日本・フランス現代美術世界展(2013年8月)に参加
本展に出品させていただき、フランス・スペイン・アメリカ・中国・オランダ等外国作品と、日本作品の色彩・構図・表現力に深い芸術性を感じ、心動かされました。又出品作家への寸評会は、スライドを使って時間を押して教えていただき、寸評に深い感動と新しい感覚、芸術性が心の中にフツフツと沸いてきました。絵画を追求している人間として豊かな時間を持つ事が出来、諸先生方に深い敬意を感じた一時でした。今後もキャンバスに向い自己の感覚を多くの作品から深め、自己の世界、深い表現力等で新しい作品を展覧会に出していける様、前を向いて勉強にはげんでいこうと思っています。
日本の文化史にとって記憶すべき出来事であり、世界の芸術の交流の場の幕開けでもある。
O.I様(男性)第13回日本・フランス現代美術世界展(2012年8月)に参加
芸術をこよなく愛した、一人のエトランジェ(異邦人)がフランスのパリで、この舞台で、日・仏両国の画家による展覧会を思いたった。それは世界にはばたこうとする日本の芸術家の登竜門ともなり。世界の芸術の交流こそが、グローバルな平和に繋がる、との強い思いからであった。それから今日まで、ほぼ40年。その思いに共感した、ル・サロンやサロン・ドトーヌの画家、評論家達との共演は途絶えることなく続いている。そして本年待ち望んでいた、東京の国立新美術館で、250余点の日本人の作品に混じって、80点にのぼるフランス、中国、スペイン、オランダ、アメリカからの作品が一同に会する大国際展を展開するまでになった。これは、日本の文化史にとって記憶すべき出来事であり、世界の芸術の交流の場の幕開けでもある。
12年間のブランクを破って油絵を再開し、第12回日本・フランス現代美術世界展へ出品し入選しました。
E.T様(男性)第13回日本・フランス現代美術世界展(2012年8月)に参加
私はサロンドトンヌやル・サロン等での数々の輝かしい賞を受賞された故宮地亨画伯に、昭和57年より15年間油絵を師事しました。平成9年に急死のような形で88歳で逝去されてからは油絵を描く意欲をなくしました。梯子を外されたような気持でした。が、12年間のブランクを破って油絵を再開し、第12回日本・フランス現代美術世界展へ出品し入選しました。第13回の同展では拙作「閃光」(40号)で、フナオカ準賞を受賞し、更に寸評会では「東洋的、侘び・寂びに通じる」と評され、非常に嬉しく思いました。今後、東洋精神を主軸に絵画制作を展開したいと思います。
この作品をきっかけにして、これからも「表現者」という自覚を持ち、いろいろな扉を開けていきたいと思います。
M.Y様より(男性)2011年 第12回日本・フランス現代美術世界展に参加
私が何より嬉しかったのは、JIASに入会して、初めて入賞したことです。作品名は「大きな扉」です。この作品は、少年時代に過ごした実家の扉です。開けると暗がりのトンネルのような通路。その奥には明るい中庭と玄関がありました。昭和初期のモルタル作りの建物に木製の大きな扉。 どことなく、西洋的でした。毎日扉を開閉するのは朝と夜。今はもうありませんが、記憶の中に「明日への扉」というイメージで残っています。この作品をきっかけにして、これからも「表現者」という自覚を持ち、いろいろな扉を開けていきたいと思います。ありがとうございました。
たくさんの数の斬新な作品ばかりで、圧倒されました。印象や考えを絵にしていくという部分で勉強になった事と、もっとこんな風にしたかったという思いも湧いてきました。
S.A様より(男性)2008年第9回展(東京フォーラム)に参加
青山のスパイラルホールで開催されている頃から拝見していたこの展覧会ですが、今回ぜひ自分も挑戦しようと思い立ち、エスキースつくりをはじめました。以前に訪れた木曽路の宿場町「妻籠宿」は普段は観光客で賑わっているのですが、この日は雨で静かな雰囲気が漂っていました。それがこの山間の宿場町の歴史を感じさせ、モノトーンに近い日本の墨絵のような印象があり、それを画面で表現できたらと考え制作に取り組みました。会場に行くとたくさんの数の斬新な作品ばかりで、圧倒されました。印象や考えを絵にしていくという部分で勉強になった事と、もっとこんな風にしたかったという思いも湧いてきました。今回賞を頂戴し、もっと研鑽を積まなければという思いが一杯で、海外を含め諸先生方との交流の深めて生きたいと考えております。
何度か出品してきた本展ですが今回は特別な想いで出品しました。これからも自分の「美」を追求していきます。
I.H様より 2018年 日本・フランス現代美術世界展に参加
岡崎市で活動する私が初出品したのは2001年岡崎のシビコにて開催された関連展の時でした。その時初めて故馬郡先生とポール・アムビーユ会長にお会いし、雑談をした事が昨日のことように懐かしく想い出されます。お二人より「期待しているから頑張れ」と大変有難い励ましの言葉をいただき、それを糧にして今も作品制作に励んでいます。何度か出品してきた本展ですが、今回は特別な想いで出品しました。私は9年前から人工透析を受けていますが様々な副作用が体中に現れ、一時は歩けなくなる程でした。7月には脊柱管狭窄症が発症し、さらに台風が接近する中での参加となりましたが、幸い無事に参加でき、サロン・ドトーヌのケクラン会長とお会いし、記念撮影した写真を「宝物」にし、「絵を描くために生かされている」と神に感謝しながら、これからも自分の「美」を追及してまいります。
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