東日本大震災 被災地支援プロジェクト

被災地からの報告
多数被災された欧美関係の作家のお一人である陸前高田の熊谷睦男氏は、山の中腹にお住まいのためかろうじて難をのがれられました。
(※熊谷氏による被災地からの報告レポートはこちら)
現状報告(2011年5月)

現状をご理解頂くため市教委の課長様の報告を追記致します。

避難所から通学している児童生徒数はそれぞれ全体の5割程度、特に最も壊滅的な被害を受けた市街地の高田町と気仙町の児童生徒は8割が避難所からの通学。両親又は片親を失った児童生徒は全体の2割程度で、何らかで被災している児童生徒は全体の約8割に達している。
学校数は小学校8校、内被災した学校は2校、内壊滅1校。中学校は6校、内被災校3校で、内壊滅2校です。
子どもたちや学校で今一番必要なものは、学校全体の運用にかかる経費が、被災地自治体の行財政の中で圧迫している。(2011年5月現在 市からの報告)
熊谷睦男様より -一部略-)東海新報 2011年10月16日号

今日の地元紙「東海新報」に添付の記事が掲載されました。
本市中・高校生に沢山の画材を贈っていただき心から感謝申し上げます。
ご提供いただいた関係の皆様にもよろしくお伝えくださるようお願いいたします。
 
記事掲載の東海新報社は、地元地域の日常の情報源として貢献しています。
当社の被災記事で、被災した陸前高田市の大変貴重な空撮写真が連載になりました。機会をみてその画像をDVDに収録し提供したいと思っています。

陸前高田市の現況は、瓦礫は自衛隊の働きで整理され、浸水地域のあちこちに4,5mの瓦礫の山が出来ています。浸水地の住居跡の更地や田畑は雑草が埋め尽くしています。

国の補正予算が執行されないとこれ以上の進展はできないようです。

市では現在、震災復興計画検討委員会を立ち上げて、復興ビジョンの検討をしています。私も検討委員に委嘱されて、討議に参加しています。
新生市街地全体の復興で、莫大な財政支援が必要なため何十年かかるかわかりませんが、11月中には復興計画案をまとめて市民に提示することになるようです。
高台移転の居住地の選択はそれからになるようですが、山の所有者は前倒しで周辺の山の宅地造成に動き出しています。

欧州美術クラブとご提供いただいた関係の皆様の多大な善意に感謝申し上げ、御礼申し上げます。今後とも、よろしくお願いいたします。
熊谷睦男様より多くの東北関東大震災・被災地からの報告が届きました。
旧ホームページではPDFファイルをダウンロードしてご覧頂けましたが、ホームページリニューアルにつき、割愛させていただきます。


犠牲になられた方々とご遺族の皆様に深くお悔やみ申し上げ、被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
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