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NEPU代表作家

2018年NEPU代表作家/Les représentants UKIYO-É2018とは
【Les représentants UKIYO-É 2018/2018年NEPU代表作家】
2017年に欧州美術クラブ/JIAS関係展にて発表された賞で、5名のNEPU賞氏受賞作家が誕生しNEPU代表作家に選出されました。
【新エコールドパリ浮世・絵美術家協会】の活動を普及する目的で 【2018年を代表する公認作家】とし、1年間国内外で広報されます。
2018年NEPU代表作家
・大波天久 OHNAMI Tenkyu
・梶田幹穂 KAJITA Kansui
・船田春光 FUNADA Shunko
・中村マヤ NAKAMURA Maya
・別府忠雄 BEPPU Tadao
1年間の国内外での広報活動
〜第50回記念〜 欧美国際公募 スペイン美術賞展での招待出品・展示紹介
  • *更新予定

第19回日本・フランス現代美術世界展(2018)での招待出品・展示紹介
代表作家インタビュー
2018NEPU代表作家
大波 天久  OHNAMI Tenkyu

大波 天久 「夢想の集落」 墨象72.7×90.9
2017年 第31回パリ国際サロン展 NEPU賞

個展オープニングより

Q:受賞した作品を制作することになったきっかけや、製作時に工夫した点、気を遣った点などあれば、是非お聞かせください
芸術の世界は独自性の表現であり個性的な古さとの風景を甦えるを制作を続けることが私にとって一番大事なことと思っております。

Q:普段の制作において、心がけていることを教えてください

田園地帯の集落で生れ子供の頃から遊んだ心の風景を描き続けて行ことです。

Q:研究されている技法はありますか?
和紙に墨流し技法、集落が夕陽で輝く金銀をつかたコラージュ制作が私しの特長にしたいと思っております。

Q:影響を受けたアーティストは?
特に影響を受けたものはない。

Q:これからの展望、今後の抱負を教えてください

私は田園山集落が現在も変ることがない環境に生活をしている為に里の風景を彩墨で抽象、ある時は写実で独自の開発をしてまいります。
  • 個人アトリエ エルパティオ

  • 2016年オープニングパーティーより

  • 第31回パリ国際サロンより

  • 第31回パリ国際サロンより

■略歴
2000、バンコク芸術博覧会(ソムサワリ皇太子妃殿下芸術賞)
2001、カンヌ国際芸術サロン「M.C.A」金賞
2003、亜細亜現代美術展国際現代芸術賞
2006、フランスカンヌ国際栄誉グランプリ(優秀金メダル受賞)
2007、スペインバルセロナ国際サロン(銀賞受賞)
2009、亜細亜国際美術展(アジア大賞)
2013、国際交流展(フランス・タンナ王室芸術アカデミー賞受賞)
2017、世界大使館芸術優秀創作画家大賞

Facebookによる海外広報

梶田幹穂 KAJITA Kansui

「神からの光 Ⅰ」水墨 85.8×59.3
2017年 第18回日本・フランス現代美術世界展 NEPU賞

制作風景より

Q:受賞した作品を制作することになったきっかけや、製作時に工夫した点、気を遣った点などあれば、是非お聞かせください

・天から水面に無限にさしこむ光が希望、勇気を抱かせる神の光の様に感じたから
・数年前から無限の光を水墨でどう表現するか光の柱の様に一筆で描く工夫を試みている

Q:普段の制作において心がけている事を教えてください。
気と心を集中させて一気に描くので体調、気力、体力など健康に気をつけている


Q:研究されている技法はありますか?
従来の技法に制作中のインスピレーション、偶然的な要素も取り入れ描いている


Q:影響を受けたアーティストは?
油絵、日本画、書、彫刻、陶芸などあらゆる分野の作品からヒントを得たり、影響を受けている


Q:これからの展望、今後の抱負を教えてください

自分にしか描けない画風を確立しつつ国内外に水墨画を発信し続け続けていきたい
  • 作家アトリエ

  • 作家アトリエ

  • 第18回日本・フランス現代美術世界展

  • パリ国際サロン第30回記念展

■略歴
島根県松江市出身
サロン・ドトーヌ正規会員
JIAS日本国際美術家協会会員
新エコールドパリ浮世・絵美術家協会会員

2002 第26回新日美展 初出品 佳作
2007 第8回日本・フランス現代美術世界展  初出品 ドローイング賞
以降 同展覧会にて2009優秀賞、2011 優秀賞

2015 サロン・ドトーヌ賞、
2017 新エコールドパリ浮世・絵(NEPU)賞
2007 ドローイングデッサン版画コンクール(フランス) 招待出品
2010 サロン・ドトーヌ展(フランス)国際公募     初出品 入選 以降毎年入選
2012 島根県立美術館個展、水辺の芸術祭水墨画パフォーマンス(H1.8m×W2.7m)
2015 パリ国際サロン ミニ個展
2016 日本ベルギー創作美術展  出品、寄贈(ポスターに作品起用)
2017 サロン・ドトーヌ ホームページ 作品掲載

Facebookによる海外広報

船田春光  FUNADA Shunko

船田 春光 「Scène solitaire(孤独な舞台)」装芸画 80×100
2017年 第18回日本・フランス現代美術世界展 浮世・絵 NEPU賞

Q:受賞した作品を制作することになったきっかけや、製作時に工夫した点、気を遣った点などあれば、是非お聞かせください

今までの一連の作品がそうであったように、自分の人生の節目、節目の出来事を作品の中の人物に投影する形のテーマになっています。この度、NEPU賞を受賞いたしました作品「 Scene solitaire(孤独な舞台)」も、離れて暮らす兄の何気ない一言に、95歳になる母を看ている私は、思いがけず深く傷つき、その寂しさを絵画にしました。
この作品(装芸画)の素材は、特に御縁のありました何人かのご住職様の法衣などを使わせて頂き、作っているうちに心が慰められ、完成して、手を離れると、不思議に心安らぎ、些細なこととして、許せる自分を取り戻していました。作品には、邪心を浄化する、そんな力もあるものなんですね。

Q:普段の制作において心がけている事を教えてください。
仕上がった作品は、和紙で裏打ちして、最後の仕上げとなりますので、手を離れた 途端に一人歩きを始めます。従って後から手を入れることは不可能です。
素材が布ですので、細心の注意を払って、後で後悔の無いよう、仕上がりは、美しく、と、心がけております。

Q:研究されている技法はありますか?
技法としては、もう研究の余地はないくらい、完成度は高いと思います。
しかし、まだ素材として、布以外でも、絵の中で効果が上がるようであれば、使ってみたいな、と思う気持ちはあります。


Q4:影響を受けたアーティストは?
一番影響を受けたアーティストと言えば、表装技術を叩き込んでくださった師匠の小淵光悠(のちに陽童)先生ですね。この師匠に出会っていなかったら、今の私はありませんから。この特殊な「装芸画」という技法を研究して形にした創始者ですが、2001年には、特許が取得出来ました。(*現在は取り下げております。)
装芸画は、表装の技術が無いと出来ませんし、その部分こそが、世に拡がらない理由でもあります。
師匠以外には、やはり平安時代の絵巻物や、浮世絵などの有名、無名の絵師たちです。



Q:これからの展望、今後の抱負を教えてください

まだ、私の体力、気力が充実して、親も元気だった頃は、出来れば本気の若い後継者を育てたい、と思っていましたが、今となっては、ちょっと荷が重くなって来てしまいました。「装芸画」は世界に通ずる日本の伝統文化の結集したものです。
多くの伝統工芸を異国の若者が継承している例も少なくありませんが、この技法を英語で伝えるとなると、それだけでも至難の技です。となれば、これからの一点一点は、更に心を込めて大切に丁寧に制作して行って、説明も言葉も要らないくらい、メッセージを発信出来るように頑張りたいと思います。
  • 作家アトリエより

  • 作家アトリエより

  • 制作の風景

  • 第18回日本・フランス現代美術世界展より

略歴

1973年    小渕光悠(のちに陽童)氏に師事。
1994年    自由が丘にギャラリー春光庵を開設、独立。
2001年    第27回欧美国際公募「日・仏・中現代美術世界展」JIAS会員となる
2001年    第1回「日仏代表作家展ランブイエ展」
2002年   第1回 船田春光個展   銀座清月堂画廊
2003年    第29回 欧美イタリア美術賞展・第4回日仏現代美術世界展特別賞受賞
2004年    第5回  ドイツ・ベルギー・オランダ現代美術世界展  個展部門
2005年   第6回  日仏現代美術世界展・欧美国際美術賞展スペイン
2006年   個展  新宿京王プラザホテル企画展・第34回欧美国際公募フランス美術賞展
          第33回欧美国際公募フランス美術賞展  第7回日・仏・中現代美術世界展
2008年   第9回 日仏現代美術世界展・第16回パリ国際サロン
2009年   第10回  日仏現代美術世界展
2011年   個展  新宿プラザホテルロビーギャラリー 
2015年    第16回日仏現代美術世界展  NEPU賞 受賞
2017年     第18回日仏現代美術世界展  NEPU賞受賞
2013〜2017年    二年毎に自由が丘 大塚文庫にて個展

JIAS 日本国際美術家協会会員

Facebookによる海外広報

中村マヤ NAKAMURA Maya
「DOWN TOWN RIVER SIDE」 油彩 62×78
Q:受賞した作品を制作することになったきっかけや、製作時に工夫した点、気を遣った点などあれば、是非お聞かせください

自分の家の近くに隅田川が流れているので、それを上流・中流・下流と写真を撮りに出かけた。今回も家から行ける1時間以内の場所を捜した。

Q:研究されている技法はありますか?
これといってない。

Q4:影響を受けたアーティストは?
クレー・シュレンマーそれにキリコなど
それに昭和の詩人で、北園克衛さんの詩、リリカルで透明感のあるところが好きです。


Q:これからの展望、今後の抱負を教えてください
自分の身の回わりの都市風最と、ヨーロッパに古くから見られる回廊風景、それを合体させる事によって現出される風景、これを追っていきたい。




別府忠雄  BEPPU Tadao
「黎明富士」油彩 72.7×90.9
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