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受賞者インタビュー

第19回日本・フランス現代美術世界展2018 大賞:河瀬 陽子
東京、国立新美術館にて2018年8月8日(水)から19(日)まで開催された「第19回日本・フランス現代美術世界展2018」にて大賞を受賞された作家への特別インタビューです
第19回日本・フランス現代美術世界展2018 大賞:河瀬 陽子
下地塗りを何色か重ねているうちに出来る偶然性を生かしています
第19回日本・フランス現代美術世界展2018
大賞:河瀬 陽子
「グラジオラス」油彩・アクリル 72.7×60.6
  • 第19回日本・フランス現代美術世界展 展示風景

受賞者インタビュー
まずはこの度の受賞の感想をお聞かせください
「びっくり!!」というのが、大賞受賞の知らせでした。
大変な事になったと胸が高鳴り、喜びも時間の経過と共に現実のものとなりました。
こんなに大きな賞を頂きまして、本当にありがとうございました。
本作品を製作することになったきっかけや、制作時に工夫した点、気を遣った点などあれば、お聞かせ下さい
近年100号大の作品のテーマは、「マリオネット」ですが、20〜50号程度の作品は、大きな作品を描いて途中に派生したテーマです。
キャンバスに下地塗りを何色か重ねているうちに出来る偶然性を生かしています。
ご自身の制作の方針はどのようなものでしょうか? また普段の制作において、心がけている事を教えてください。
「ひとりよがり」にせず、見てくださる方が共感できるテーマや色使いに気をつけています。
近年手掛けているテーマがあればお聞かせください
マリオネットと人物  
人物と花、
おたがいに意味を深め合い人にうったえるものがありたい。
2018年8月 2017年イタリア美術賞展での準大賞が表彰された
  • 前年度関係展表彰式より

  • 第49回イタリア美術賞展2017準大賞

研究されている技法はありますか?
いろいろな画材を使っています。アクリル+パステル+砂+石膏等。
油絵の具だけで描く場合あり。
国内外問わずこれからの展望、今後の抱負を教えてください。
年齢のこともあり、自分の体力に見合った活動を続けたい。
影響を受けた人、アーティストは?
木田金次郎、蔡國華、他に各種の展覧会で、私を引きつけた作家の作品等です。
河瀬 陽子 略歴・プロフィール
1992年 一線美術会員 推挙
1993年 『道展』会友推挙
1999年 一線美術会委員推挙
2001年 一線美術賞 受賞
2003年 『道展』会員推挙
2006年 フランス『ル・サロン展』会員推挙
2012年 一線美術会展 東京都議会議長賞 受賞
2014年 第15回 日本・フランス現代美術世界展 優秀賞受賞
2015年 一線展東京都知事賞 受賞
2016年 一線展委員賞受賞
2017年 第68回一線美術文部科学大臣賞受賞
    第49回イタリア美術賞展準大賞
2018年 第19回 日本・フランス現代美術世界展大賞


個展 札幌市時計台ギャラリー
   札幌市北都館
   札幌市さいとうギャラリー


グループ展 『創の会』(札幌)
       爽爽展(銀座)

現在 『道展』会員 ル・サロン展会員 一線美術会委員
   アトリエ/芸術の郷しんじょう内(芦別市芸術文化交流館)

準大賞「セイダカアワダチ草」油彩・アクリル、60.6×72.7

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