JIAS(及び欧州美術クラブ)では、国際芸術交流の発展に寄与する外国著名優秀作家並びに評論家を我国に招聘しています。
最も顕著だった講演会は、1988年に当時フランス学士院会員で、現マルモッタン美術館館長の要職に就いておられた【アルノー・ドートリブ画伯】と当時のソビエト連邦文化省文化審議官【エゴルチョフ氏】に依る“フランス学士”と“ソビエト現代絵画”についての講演でした。
それぞれの異色性の故に大好評を博したことが特筆されます。
講演会実績

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